CVHack

管理画面 / DOCUMENTATION

ヒートマップ

同じ LP の到達・熟読・クリックを 3 列で見る

バージョン
v0.8.0
最終更新

ヒートマップ

管理画面 /heatmap。同じランディングページの 到達・熟読・クリック を、撮影したページ画像(なければワイヤーフレーム)の上に 3 列で同時 に重ねます。

獲得元 UTM や CV したセッション は、3 列共通のフィルタです。
CV経路 AI の媒体共起ヒートマップ(行列チャート)とは別機能です。決定の要約は ADR 0004。

画面イメージ

ヒートマップ

できること

  • ヒートマップがある ページを選ぶ(PV / クリック数)
  • 終了エリア / 熟読エリア / クリックエリア を横に並べて見る(切り替えではない)
  • 撮影なし・失敗時は 要素のワイヤーフレーム + 層
  • クリック列の下に 要素別のクリック数
  • 3 列共通の絞り込み: 登録済み UTM 定義、utm_source / utm_campaign、全体、CV したセッション / していないセッション(直近 14 日)
  • 広告媒体(Google広告、Yahoo広告、facebook広告、Instagram広告、X広告、LINE広告、TikTok広告)。セグメントと同時に選ぶと、両方に当てはまる訪問だけになります。例: Google広告 かつ CV したセッション。広告のクリック(cpc など)だけが対象で、自然検索は入りません
  • 必須フィルタ: プロジェクト、期間、画面サイズ(PC / タブレット / スマホ。初期値 PC)
  • 不透明度 で重ねの濃さを変える
  • 再撮影(owner / admin。体験版では出ません)

画面サイズはレイアウトが変わるので 比較軸にせず、フィルタだけ です。3 列は同じ位置が横に揃うよう、縦スクロールが連動します。

3 つの層

マウスの軌跡は使いません。

列見ること見え方
終了エリアその高さまで何 % の人が残ったか残った割合だけ中央に色が残り、左右が暗いマスクで削られる(下がるほど狭い)。90%・80% などの線
熟読エリア画面に載っていた時間よく見られた場所ほど暖色
クリックエリアよく押された場所小さい点が散らばり、集まると黄・赤になる。ページは暗くしない

CV の切り方

その訪問(セッション)で CV したか だけを見ます。

  • 広告 → LP → その場で申し込み → CV したセッション
  • 同じ人が翌日来て CV しなかった → していないセッション

一度 CV した人の、別の日のクリックは混ぜません。
CV 軸を使うと、期間は直近 14 日 に切り、画面に注記します。

UTM 定義

登録済み UTM 定義は utm_source + utm_medium + utm_campaign でまとめます。キーワード(term)やクリエイティブ(content)の違いは同じ密度になります。大文字小文字は区別します。

撮影

  • まだ撮っていないページ、またはページ構造(スケルトン)が変わって前回成功から 24 時間以上経ったときだけ自動撮影します。毎日全ページは撮り直しません
  • 撮影先は、プロジェクトに登録したドメインと完全に一致するアドレスを優先します。stg.example.com のようなサブドメインのアクセスでは、すでに記録した本番アドレスを上書きしません。本番アドレスをまだ一度も受け取っていないページだけ、最後に開いたアドレスを撮ります。記録済みのアドレスがサブドメインから本番ドメインに上がったときは、24 時間を待たずに撮り直します
  • 管理画面の再撮影はすぐキューに入ります。登録ドメインのサブドメインが記録されているときは、その登録ドメイン(いちばん具体的なもの)の同じパスを撮ります
  • ドメインが未登録のプロジェクトはページ画像を撮りません。別のアドレスへ転送する URL も撮りません
  • 同意バナーが画像に乗ることがあります(自動では閉じません)
  • ログイン壁の会員限定 LP は v1 対象外です
  • 計測時の平均ページ高と画像の高さが 15% 以上ずれると、「計測時とレイアウトが異なる可能性」を出します。重ねは % 座標のまま行います
撮影状態表示
成功画像ありその画像に密度を重ねる
撮影中ワイヤーフレーム + 「撮影中」
失敗のみワイヤーフレーム + 理由 + 再撮影
まだないワイヤーフレーム + 「未撮影」

やらないこと(v1)

  • マウス移動・セッションリプレイ
  • 実ページの iframe 重ね
  • クリックをイベント一覧に 1 行ずつ残すこと
  • 14 日を超える CV 比較
  • ログイン付き撮影、同意バナーの自動クリック
  • 計測タグの設置し直し(既存タグの更新配信で足ります)
  • OS(Android / iPhone)別の列、列の追加・保存

計測(既存タグに同梱)

設置し直しは不要です。クリック位置(%)、最深スクロール、表示中タブの帯別滞在だけを、5 秒またはページ離脱・画面遷移でまとめて送ります。変化がなければ送りません。

  • 獲得元 UTM は 最初の着地 で固定します(あとから上書きしません)
  • パスワード・メール欄の入力値は送りません
  • パスは小文字・末尾 / なし。クエリは捨てます(商品 ID 付き URL は同じページにまとまります)

エンジニア向け

API / テーブル / 撮影パイプライン / 料金は api.md / db.md / ADR 0004 を見てください。

更新履歴

バージョン日付内容
0.8.02026-10-11広告媒体で絞り込み、セグメントと同時に選ぶと両方に当てはまる訪問だけを表示
0.7.02026-10-11ドメイン未登録のプロジェクトは撮影しない。別アドレスへ転送する URL も撮影しない
0.6.02026-10-11撮影先は登録ドメインの完全一致を優先し、ステージングなどのサブドメインでは上書きしない
0.5.02026-09-24クリック列はページを暗くせず、点が集まると黄・赤になる表示に変更
0.4.02026-09-10到達・熟読・クリックを 3 列同時表示。到達は左右が削れるファネル
0.3.12026-09-08CV はセッション単位。enqueue は未撮影/ハッシュ変化のみ。CV 軸なら期間 14 日揃え。撮影は別 cron。UTM 定義は 3 タプル
0.3.02026-08-30クリック / スクロール到達率 / アテンションの 3 層を v1 に含める
0.2.02026-08-30撮影パイプラインを v1 に含める。失敗時はスケルトン
0.1.02026-08-30初稿